『ニトリ成功の5原則』書評|私に足りなかったものに気がついた。

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こんにちは、春休み中の大学生トトモネです。

本日この本『ニトリ成功の5原則』を読んで、雷が落ちたような感覚に陥ったのでここに書き記しておきます。初めに言いますと、素晴らしい本です。読んでいない人はぜひ読んでほしい。図書館で借りたのですが、購入を考えるほどに、素晴らしい本だと思いました。最近のなんとなく過ぎていく日々に終止符を打つべく神が出合わせてくれた本なのかもしれない。

最初に、著者の似鳥昭雄氏、その師である故・渥美俊一氏に感謝を申し上げます。

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私に足りなかったものは”ロマン”と”ビジョン”

私がブログを始めたのは、大学生活を、なんとなくバイトして、なんとなく授業を受けて、なんとなく卒業するようにはしたくなかったから。大学生という貴重な時間を浪費したくなかったからだった。

参考記事:大学生とアルバイト|大学生だけどアルバイトを辞めた話。

でも、バイトを辞めてみてどうなったか。結局だらだらとアニメ見たり、ネット見たりしている。ブログ更新なんて2日に1回くらいだ。勉強もろくにしていない。こんなんじゃあ、バイトを辞めた意味がない。時間を浪費しないためにバイトを辞めたのに、バイトするよりムダに過ごしている。

そんな時にこの本を読んだ。なぜブログ更新も勉強もロクにできないのか。それは”ロマン”と”ビジョン”がないからだ。

”ロマン”とは、日本語で言うならば志に当たるという。世のため人のためのことだ。このロマンは壮大でなくてはならない。ニトリの会社のロマンは「日本の住環境をアメリカに追いつかせること」だそうだ。このロマンを持った頃は、アメリカと比べて日本は50年遅れていると言われていたそうだ。確かに壮大なロマンだ。

”ビジョン”とは、ロマンを叶えるための長期間(20年後)の数値の入った目標である。これこそ達成できないほどの巨大なビジョンである必要がある。低いビジョンを持った人はより高い成果どころか、その低いビジョンですら達成できないこともある。ニトリの場合は30年後に2店しかなかった店舗を100店に増やし、1億6000万円の売り上げを約600倍の1000億円にするというものだった。

私のなんとなくの日々に足りないものは、”ロマン”と”ビジョン”だと気づかされた。なんとなくブログで稼げるようになるんだ!って考えていたけど、”ロマン”もなかったし、数値のあるしっかりした”ビジョン”もなかったのだ。

今この記事を書いている時点で、私は将来について決め切れていない。大学を卒業した後、どのように生きていくかわからないが、大学を卒業するまで”ロマン”と”ビジョン”を考えようと思う。明日までには記事にまとめるので、少しだけ待っていてください。

はるか遠い”ロマン”と”ビジョン”を叶えるための3原則

じゃあそれらを達成するために必要なのが、残りの3つの原則、”意欲”と”執念”と”好奇心”だ。

”意欲”とは、できそうもないことに挑戦すること。積極性が何より大事だとも書かれていて、何もしないより挑戦して失敗したほうが断然良いとも。

”執念”とは、あきらめないこと。悪い意味ではなく、何が何でもやってやるという強い意志のことだ。私がこの項目でハッとさせられたのは、寝ても覚めても”ビジョン”のことを考えるというところ。そこまでの執念がなければ、”ビジョン”の達成は不可能だということだ。私は仕事とプライベートは分けるでしょ、休みないと仕事とか無理だわ、とか思っていたからこの考え方はショックを受けた。けど、壮大な”ビジョン”を達成するためには必要不可欠だとも同時に思って考えを改めた。思えば、父も同じことを言っていた。仕事は仕事、とか言ってると成功できないって。

”好奇心”とは、新しいものを発見すること。”好奇心”をもって日々を過ごさなければ、不満や問題を発見し、革新を起こすことはできない。

ニトリ成功の法則

その他にもたくさんの参考になることが書かれていたが、たくさんありすぎるので一部だけ紹介する。詳しくは本を買う・借りるなどしてぜひ読んでほしい。

  • 未来から、つまり”ビジョン”から逆算して計画を立てる。
  • 短所は気にせず、長所を伸ばす。
  • 即断・即決・即行。

言葉としては書かれていないが、人の言いなりにならず自分で考える、というのも著者の主張としてあったと思う。(素直になるといったことも書かれていたが。)師である渥美氏の教えの多くには従っていたが、破ることもあった。他人の言われたとおりにやるだけでは成功するはずがないのだと私も思う。

おわりに

重ねて言うけれど、この本は本当に素晴らしい本でした。自分に足りないものは何か、はっきりとしました。これから、自分の”ロマン”や”ビジョン”を真剣に考え抜き、”意欲”と”執念”と”好奇心”を持って生活していこうと思います。

将来や今現在のことで悩んでいたり、なんとなくで日々を過ごしている人、そうじゃない人も、つまりすべての人に読んでいただきたい本です。”ロマン”のある生活をしませんか?

おしまい

 

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かろめも

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