ミニマリストを目指して、勘違いして失敗したこと

ミニマリストってむずかしい……。

ミニマリストに憧れて、少しずつ取り入れて、だいぶ経ちました。ミニマリストを目指しているんだから支出は減るだろうと踏んでいたのですが、なぜかお金がありません……。なんでなの。

僕が勘違いしてしまった、ミニマリズムの考え方とその失敗について書いていきます。僕と同じ失敗をする人が1人でも減りますように祈ってます。

すべてのモノを買い直して最適にしている

わけではないと思います。というかミニマリズムの本質ではないです。

そもそも「ミニマリストになりたい!」と思ったらやるべきことは1つです。いらないものを処分することです。それ以外ありません。

僕が勘違いしてしまったのは、「ミニマリストは1つ1つ全てにこだわりを持っているはず。この際だから全部買い換えよう!」ということです。つまり、モノを捨てて、代わりのモノを買っていたんです。本末転倒ですよね。服をほとんど買い替えました笑

今まで持っていたモノをすべて捨てて買い直す必要はありません。(したくなる気持ちはわかりますが)今までのモノを活かしつつ、不用品を捨てていくだけで立派なミニマリストです。バッグを1つだけしなければいけないわけではありませんし、毎日同じ服を着なければならないわけでもありません。

全部買い換えていたらお金がめちゃくちゃかかります。そもそもの目的は「モノと支出が少ない身軽な暮らし」ではありませんでしたか?

モノが少なければ少ないほどいい

これは絶対間違っています。手段が目的化してしまっています。「モノを減らす」という手段によって「暮らしを良くする」という目的を達成したいわけです。暮らしを不便にしてでもモノを減らす必要はないのです。

例えば、バックパックの話。「旅行にも普段でも使えるように大きめのバックパックを!」と思ってモンベルの45リットルも入る大きなバックパックを買い、今まで使っていた普段遣いのバックパックと旅行用のバッグは手放しました。しかし、普段遣いには45リットルは大きすぎて不便でした。荷物は底に貯まるし、電車では迷惑がられるし……。結局、また小型のバックパックを購入しました。

いらないものは捨てるべきですが、必要なものは捨ててはいけません。当たり前に聞こえますが、意外と見失ってしまうものです。

ゆるゆるとミニマリストになっていきます

僕はミニマリストのような身軽でシンプル、合理的な暮らしに憧れています。けれど、ガジェットなどのモノが好きなのも事実。自分にあったやり方で、ゆっくりとモノを厳選していこうと思います。

ミニマリストになる目的を今一度考え直してみると、僕みたいな失敗をせずに済みますので、なんとなく考えてみるといいかもです。

コメント