『さよならは小さい声で』書評|私が書きたいものはこれだったのかもしれない。

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こんにちは、新米大学生ブロガーのトトモネです。

本記事では、松浦弥太郎さんの『さよならは小さい声で』というエッセイについて書き記していきます。

みなさんはエッセイを読みますか?私はこの本が初めてのエッセイになったのですが、すっかりとりこになってしまったようです。図書館で松浦弥太郎さんの本を4冊ほど予約してしまいました。もしかしたら私はエッセイストになりたいのかもしれません。

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松浦弥太郎さんの本を読んだきっかけ

私の大好きなブログ『monograph』の記事で紹介されているのを読んだことがきっかけとなりました。

関連記事:僕の暮らしと思考の原点。松浦弥太郎さんの「今日もていねいに。」

憧れている堀口さんの1番好きな本なのだから、とってもいい本なのだろうと思っていました。それからしばらくして、地元の図書館に行ったらふと松浦弥太郎さんのことを思い出したのです。そうして、”ま”のところにこの本『さよならは小さい声で』を見つけました。

私の初めてのエッセイ

私は今まで多くの小説を読んできましたが、エッセイは読んだことがありませんでした。何にも出来事が起こらないなんてつまらない、せっかくフィクションなのだから、と思っていました。

でも、この『さよならは小さい声で』を読んで、言葉が心にじんわりと染み込んでいくのを感じました。ああ、エッセイってこういうものなんだ。

松浦弥太郎さんの文章はあたたかくて、やさしくて、静かだけど心の動きが伝わってきます。そんな言葉で紡がれるのは、松浦弥太郎さんの周りの「すてきなひと」の話。そして松浦弥太郎さんの考え方、ライフスタイル。

特に、人間関係に関するものが多くて、真似したいこともたくさんありました。私の大好きな項目を紹介しようと思います。

ほめることで深まる人間関係

アメリカの人たちは「おはよう」という挨拶とともに「そのシャツの色はきれいだね」「今日は元気そうだね」というようにほめてくれる。

相手になにか見返りを求めてほめるのではなく、あたかも小さなプレゼントを渡すかのように、ふと感じたことを素直な気持ちで言葉にする。ほめられるということは、自分が他人にしてもらってうれしいおとのひとつである。しかも、誰にでもできて、今すぐできること。

他人に関心を持ってもらえることはほんとうにうれしい。そうすると、互いのあいさつにいつも以上の笑顔が表れる。

おわりに

松浦弥太郎さんの『さよならは小さい声で』を読んで、私の書きたいことがわかったように思います。私は、単にスキルや商品レビューを書きたいのではなくて、日々の気づきや自分の考え方を自分なりの言葉で多くの人に伝えたいと思っていました。だから実は、私はエッセイが書きたい。エッセイストになりたいのだと気づかされたのです。

これからは通常のブログのように、商品のレビューやノウハウ記事も書いていきますが、エッセイ記事も書いていこうと思います。楽しんで読んでいただけたら幸いです。

おしまい

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かろめも

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