家に引きこもるのが良くないたった一つの理由とその対策

地球が誕生して6兆年と言われていますが、人間が(正確にはその祖先が)誕生したのは500万年前と言われています。我々人間と同じ種族の新人類が誕生したのは20万年前くらいだそうです。(wiki調べ)

トーマス・エジソンが電球を発明したのが19世紀の後半なので、夜にも活動できるようになってから200年も経っていないんですね。人間という種族が夜に生きるというのは進化(もしくは適応)という面から見ても難しいのだと思います。

何が言いたいのかというと、人間という種族はまだまだ太陽とともに生きていかなければならないということです。太古の時代から日が昇るのとともに起き、日が沈むのとともに眠ってきた我々人間が夜型生活に適応するのは難しいのではないでしょうか?

壮大な話から始まりましたが、この記事では「家に(部屋に)引きこもるのが体の健康上良くない」ということについて書いています。大学が夏休みでほぼ家に引きこもっている僕が実際に体験したことを元にしています。

家に引きこもると眠れなくなる

僕は最近、意識的に早寝をして早起きをしようと努力しているのですが、家に引きこもった日は夜にスムーズに眠れなくなってしまいま井した。具体的には布団に入って一時間以上眠れないことがしばしば。早寝できないと早起きもできないので、1日の最初から失敗した気分になってつらいです。

家に引きこもった日に眠れなくなるのはなぜだろう、と思って思いついた原因が2つあります。

1つ目の原因は、体力がありあまっていることです。家に引きこもっていると屋内の最低限の移動しかせず、椅子に座りっぱなしなので体力を全く使いません。体力が余っていると体がまだ活動したい!と訴えかけているのかもしれません。

逆に、運動したあとは眠くなるのは体験的にわかると思います。体育の後ってなんであんなに眠くなるんでしょうね(懐かしい思い出)。その対偶からも、体力が余っていると眠くならないのはわかると思います。

2つ目の原因は、体内時計がリセットされないからです。人間の体には1日を刻む体内時計がありますが、それは微妙に24時間からずれているそうです。何もしなければ体のリズムが崩れていって、体調を崩してしまうらしいです(その体のリズムのことをサーカディアンリズムというらしいです)。

その体内時計をリセットする方法が、太陽の光を浴びることです。しかし、家に引きこもっていると太陽の光を浴びることが少なく、体内時計がリセットされません。それにしたがって、体内時計が狂い、睡眠が取りにくくなっているのだと考えられます。

引きこもっていても睡眠をきちんと取る方法

それでは、家に引きこもっていても睡眠をきちんと取るにはどうすればいいのでしょうか。それは「外で運動すること」です。少しの時間でも構いません。外で運動すれば体力を消費できるし、太陽の光を浴びることもできるので一石二鳥です。

運動と言ってもハードなことをしろというわけではなく、具体的には散歩をすればいいと思います。短時間の散歩でも十分に効果はあります(経験的知識)。ハードすぎる運動をすると、直後に猛烈に眠くなって寝てしまい、逆に夜に眠れなくなる可能性もありますので。

僕は、ロードバイクが趣味なので軽くサイクリングをしたり、図書館までゆっくり歩いていって本を借りて帰ったりしています。家に完全に引きこもる日とは、体調の良さが全然違います。

まとめ:完全な引きこもりは体調に良くない

お金のない僕のような人は家に引きこもりがちですが、間違いなく体調に影響すると思います。睡眠は生活の約3分の1を閉める重要な活動です。睡眠をきちんと取るのが体調を良くし、生活の質を上げることにもつながると思います。

僕みたいな家に引きこもりがちの人は、10分前後の散歩でもいいので取り入れてみてください。たった10分でも寝付きがぜんぜん変わります。特に、早朝に散歩すると人少なくて静かでエモくて楽しいですよ。

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